色々な疑問と解決方法

【迷っている方必見】キャンプリーダーは人を成長させる!!

こんにちは、りおです。

 

写真はとある村で撮った写真です。

 

突然ですがネットやチラシで

「キャンプリーダー」

なんて言葉見たことないですか?

実は今まで5団体でキャンプリーダーとして活動してました。

合計すると3年間で200日以上キャンプリーダーとして過ごしていました。(数えました)

 

今回はキャンプリーダー

についてまとめます。

 

キャンプリーダーってなに??

 

団体によって名前は違う

キャンプリーダーとして紹介していますが

団体によっては

「キャンプリーダー」

「カウンセラー」

「相談員」

など違う呼ばれ方をしています。

 

何するの??

多くの場合は

様々な団体から

「キャンプリーダー募集中」

のフレーズを見て検索していると思います。

 

簡単に説明すると

子供たちと一緒に24時間過ごしながら良き相談相手になる

キャンプって子供のころ参加したことある人は想像できると思いますが

子供50人が一つのキャンプに一気に参加します。一つのキャンプに責任者(社員)は必ずいますが

50人一気に面倒は見れないので

班に分けて班ごとに管理します。

 

その時班に

キャンプリーダー

という人たちが必要です。

 

班の子供たちと

良き相談相手になりながら24時間ともに行動します。

 

ちなみに班の人数は団体によって全く違います。

1人で10人以下の班を担当することもあれば

2,3人で10人以上の班を担当することもあります。

もしかしたら2,3人で10人以下かもしれません。

本当に団体によってまちまちなのでしっかりと募集要項を見ましょう。

 

キャンプリーダーの立場

これは難しいですが

責任者でも指導者でもないです。

ただ、子供たちは大学生と比べて経験が圧倒的に少ないし視野も狭いです(物理的にも)

 

子供たちと同じ立場・目線から少しある経験値を生かして安全管理をします。

 

まだ迷っている人へ

キャンプリーダーに応募する

・子供が好き

・将来教育系の仕事に就きたい

・普段できない経験をしたい

などこんな人におすすめだよー

って良くありますが実際どうなんでしょう

 

正直

キャンプリーダーというものに興味を持った時点でもう応募しても大丈夫です!!

一人で応募する人もたくさんいます。(僕は一人で応募してました)

 

初めてのことなんて不安は絶対あります

キャンプリーダーは子供の命を預かります。

 

安全管理なんて何も経験のない大学生はほぼ何もできません。

なのでほとんどに団体は事前に説明会や研修会があります。(いままで僕はこれが無い団体は見たことないです)

研修会も難しいことはしませんし研修会でいわれたことをしっかり守っていれば万が一何かあった時も主催者の団体が守ってくれます。

始めからちゃんとできる人もごく少数です

失敗しても経験のある人が助けてくれるので安心してください。

 

具体的には…

とにかく

班の子供の安全を守ること

です。

 

実際に研修会なんか行くと安全管理についてはかなり触れます。

安全管理をするためには何が必要だと思いますか??

 

 

知識が豊富

 

経験が豊富

 

 

もちろんあるに越したことはないですが

経験はどう頑張ってもやる前には手に入りません。知識も教えてくれますがやっぱり経験がないと具体性に欠けます。

結局「信頼関係」です

人間同士なので信頼関係がないと

・具合悪いのに我慢する

・怪我したのに言わない

・楽しかったことがあるのにムスッとしている

とにかく相談されませんし楽しいことも共有できません

 

じゃぁ子供の立場になって考えるとどういう人と仲良くなりたいですか

 

僕は話しやすい人や楽しそうな人と仲良くなりたいです

 

とにかく人と人とのつながりがとても大切なんです。これがあればリーダー同士でも助け合えるし子供に対しても同じです。

 

なのでこういった団体の研修会はただの座学ではないです

初めて一人で参加していてもかなり楽しいです!!

 

とにかく参加するのはタダだし研修会参加するだけでもいい経験になるのでとりあえず研修会や説明会に参加してから考えてみるといいと思います。(団体によっては研修会参加後人数調整の関係でキャンセルできないところもあります。説明会でしっかり聞いていきましょう)

 

安全管理について

少しまじめな話もしておきます。

 

非日常生活なので子供も含め慣れていないことをやります。

おそらく初めての参加であればリーダーも初めて体験することをします。

 

リスクマネジメント

というカッコいい言葉がありますが、いかにこれを行うかです(この言葉を使いたかっただけ)

リスクマネジメントは言葉の通り

リスクを管理します。

例えば

ハサミは刃物で危ないから使っちゃダメ

これも一種のリスクマネジメントですがこれだとハサミを使いたかった子は何も経験できません。

リスクを減らすなら山に行って活動せずにずっと寝てればいいしもっと言うと自然の中に行かなければリスクは減ります。わざわざキャンプに来るということは何かいつもと違う経験をしたくて参加しています。

こういった感じでいかにリスクを減らして子供たちに経験をさせるか。もちろんリーダーの経験によってやれることは違います。

 

失敗談

失敗談なんていくらでもありますが安全管理についての失敗談を一つ用意しました。まだ未経験の人はこんな失敗があるのかと思いながら読んでください。

 

最初のころはやっていたのですが

無理をする

これは絶対やってはだめだなと思いました。

近くにいる先輩リーダーがやっているのをみた子供たちは自分たちもやりたいということで僕も同じことをやりました。

幸い怪我はなかったですが無理をしているときはずっとヒヤヒヤしてました

後から気づいたのですが

無理をする=リスクの管理ができていない

 

その先輩リーダーは自分の経験があったからできたことです。その経験がないのに同じことはできないです。

なのでしっかりと自分の対応できる範囲内で管理しましょう。

当時の対応としてはその先輩リーダーに頼ればよかったなと反省しています。

 

お金に関すること

結局ここが一番大事???

 

謝礼金がもらえる(かも)

大体のキャンプリーダーはボランティアです。ただし!!有償ボランティアです。(無償の団体もあります)謝金という名の報酬があります。ほかにも集合場所までの交通費などどれくらいもらえるかは団体によって全く違います。募集要項チェックしましょう。

実際りおは夏休み1ヶ月で10万以上稼いだ年もあります。しかもうれしいことに謝金は20万円以下なら税金に含まれないのでいくら謝金をもらっても103万円の壁は超えません。(調べた結果なので間違えがありましたら指摘ください)

あまり期待しないでください。今までの経験だと平均2泊3日で2000~3000円です。

しかも集合場所は大体都内だったり主要都市。集合場所から解散まではお金は一切かかりません。食費、宿泊費、現地までの交通費、ボランティア保険は出してくれます。(もしかしたら自腹の団体もあるかも??)

 

いろいろな団体に参加してみて収入と支出をまとめます。

収入

謝礼金(団体によって違います)

 

支出

集合場所までの交通費(別途支給する団体あり)

打ち上げ(場合によりますがある時もあります)

備品の準備←実際これが一番お金かかる

 

人によってもともと持ってる持ってないがあるので持ってたらラッキー

備品に関して

大体必要なちょっと値段のする備品をまとめます。

 

大きなリュック

スーツケースはお勧めしません。そもそもスーツケース禁止の団体もあります。

森の中の道は補修されていないので結局スーツケースの意味がないです。

今までスーツケースで参加している人も見たことないので

大きめのリュックかボストンバッグがあるといいです。

寝袋

貸し出している団体もありますが自分で用意することもあります。

結構高価なので貸し出してくれる団体の方が最初はありがたいです。

 

レインウェア

どこの団体でも必要です。

傘では行動できません。ポンチョなども禁止している団体もあります。

ドンキに行けば安いものがあります。(百均はすぐ破けます)

 

ラッシュガード&水着

団体によっては化繊のTシャツでもOKなところもあります。

水着もサーフパンツみたいなのは持っていなかったので買いました。

最初ラッシュガードというものを知りませんでしたが川や海など水に入るときは必要です。(個人的には化繊のTシャツよりも気持ちあったかい)

夏でも川は特に想像の100倍寒いので最終的にウェットスーツ生地のタッパーを買いました。

 

懐中電灯

行先によりますが必要です。

森の中に街灯なんてものはないです。

これは意外と使うのでちょっといいのを買いました。

 

コンタクト

普段ワンデー以外のコンタクトを使っている人向けですが

洗浄液持っていくのも大変だし持って行っても安全にコンタクトを保管しておくスペースなんてありません。

子供もたくさん寝ているしテント泊だったらなおさら地面はデコボコしています。

僕はわざわざキャンプのためにワンデーの処方箋を出してもらいました。

これを機に旅行など泊まりの時はワンデーを持ち歩くようにしました(かなり便利)

 

帽子

めっちゃ大事

日焼け対策もあるし森の中って腐った木の枝がたくさん落ちてきます。

 

ウォーターシューズ

団体によっては普通のクロックスやサンダルでもいいところもありますが

めっちゃ危険なのでウォーターシューズを準備しましょう

 

参加してみて

リーダーも普段しないような経験ができる

お金をもらいながら

普段できないようなことを経験することができる

テント泊、火おこし、川遊び、飛び込み、相談される、人を支える

とにかく色々な経験をすることが大事だなと思ってます。

何回もすごい辞めたいし嫌だなって思ったこともありますが最終的にはそれもいい経験になりました。

 

しかも学生のうちしかできない(社会人でも休みが合えば参加できる)

 

資格が取れる

団体によりますが自治体主催のキャンプだとなかなかないですが

NPO法人や自然学校だとNEALの資格も取得できる団体もあります。

なんか、国が絡んでいるとか…(雑ですみません)

 

友達が増える

企業なのでいろんな大学の学生や社会人の方も参加してます。

キャンプは人と人とのつながりが大事ということもありリーダー同士の交流もあります。

全国に友達ができるかも…

子供との接し方が上手になる

これは経験でしか培われないです。

サークルのボランティアでも子供と関わることがあったんですけど

2年生から入部したにもかかわらずすぐ4年生や院生と同じ役職で活動をしたり(別の意味で嫌だった)、ボランティア先の職員からよく子供いるんですか??って言われてました。(いるわけない)

結局塾講師を仕事にした時もコミュニケーションをとる、という点では全く苦労しませんでした。

 

マイナスなことはない

そのままです。

いいことしかないです。

本当にいい経験になります。

 

まとめ

以上が始める前、悩んでいる人に知っておいてほしいことです。

とにかく、いいことしかない!!

 

意外とキャンプリーダーに関する情報がネットにあまりなかったので役に立てばいいなと思います。

ABOUT ME
りお
りお
現役塾講師・自由人 組織というものが大嫌い。 自由に人間らしさを尊重し、”普通の先生”とは違う指導方法で成績を上げています。 過去1万人以上の子供と触れ合った経験をもとに幼小中の学習を始め様々な質問相談を問い合わせから受け付けています。

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