中学1,2年生

【上位生向け】元塾講師のおすすめ数学参考書3選

こんにちは、りおです。

今回は、数学な得意な生徒向けの記事です。

具体的な数字でいうと数学の偏差値が55~60を安定して超えている人です。

最後に偏差値45~と書いていますが受験生全員向けの参考書も載せています。

何でこの記事を書こうとしたのか

さて、なぜこの記事を書こうとしたのか、それはそれだけ価値があると思ったからです。

今回は3冊紹介します。

【中学1,2年生】最高水準特進問題集(偏差値60~65~)


最高水準特進問題集 数学1年 ([新学習指導要領対応])


最高水準特進問題集 数学2年 ([新学習指導要領対応])

始めに、もう数学が超得意だ!!

偏差値は安定して60は超える!!

という人向けの参考書です。正直、難しいです。

少し自信ない人は次に紹介する最高水準問題集を使いましょう

中学3年生はこれをやるよりもっといい勉強があるのでそちらをやりましょう

【特徴①】1,2年生でも入試問題が解ける

次に紹介する「最高水準問題集」も含め、このシリーズの特徴は1年生でも2年生でも既習内容から入試問題を解くことができることです。

単元ごとに問題が構成されており、その単元以前の内容を使った入試問題です。

国語や英語は未習内容でも自分で考えて予想して入試問題を解くことができますが、数学は習ってない内容は暗号にしか見えません。

中学1年生が\(\sqrt{2}\)なんてもの見てもそもそも根号の定義を知らないからわかるはずがないですよね

数学は関数を例にすると

1年生で「座標や比例・反比例」を習い、それをもとに2年生では「一次関数」を習い、最終的に「\(y=ax^2\)(よく二次関数なんて言われてるもの)」を理解したうえでほかの分野と混合して入試問題が作られます。

数学は学年を重ねるごとに知識も縦に積み上げていくので「比例・反比例」の分野だけで入試問題は基本出てきません。

しかし、この最高水準シリーズは冒頭でもお話しした通り単元ごと、学年ごとにまとまっているので中1の比例反比例までの学習内容だけで入試問題を解くことができます。

【特徴②】難易度が分かる

中を見てみると問題の設問ごとに★が書いてあります。

★の数が多ければ難しいし少なければ比較的簡単です。

数学の質問ができない環境にいる人はこの星を参考にして勉強ができるのでとてもお勧めです。

【特徴③】高校名が載っている

最高水準特進問題集の大きな特徴の二つ目は問題ごとにどこの高校に出題されたのかが載っています。

そして出題高校名が記載されていることが最大のメリットだと思っています。

【20××年度】○○高校

こんな感じですべての問題がどこかしらの入試から出題されています。

例えば、難易度★でも渋谷幕張の問題が解けるもしくは理解できたとしたら相当自信がつきます。

また、自分の志望校の問題に挑戦してみることも可能です。


最高水準特進問題集 数学1年 ([新学習指導要領対応])


最高水準特進問題集 数学2年 ([新学習指導要領対応])

 

最高水準問題集(偏差値55~60~)

先ほど紹介した最高水準特進問題集の少し簡単になったものです。

基本的には先ほどと同じ特徴で学年ごとに分かれています。

最高水準特進問題集との違い

基本的には同じ構造になっていますが1つだけ違いがあります。

【特徴③】で書いてある実際の高校入試で使われた問題が少なく、解きやすいように改題されています。

なので、高校名は書いてない問題が多いです。

それでもある程度の難易度はあります。


最高水準問題集 数学1年 (中学最高水準問題集)

最高水準問題集 数学2年 (中学最高水準問題集)

全国高校入試問題正解数学(偏差値45~)


2020年受験用 全国高校入試問題正解 数学
こちらは中学校の内容を全て勉強し終わってから取り組むと効果的な問題集です。

最新のものは毎年大体6月ころに発行されます。

少し講師にお勧め!!な問題集です。

【特徴①】内容

全国47都道府県の公立高校入試と有名私立の去年の過去問が収録されています。

2019年8月24日に売られているものは「全国高校入試問題正解2020」なので2019年度の入試問題がひたすら収録されています。

【特徴②】解答

解答ですが、答えのみです。解説を期待している人はこの問題集は向いていません。

塾の先生をしている人なんかはこの問題を解いてもらって解説することができるのでお勧めです。

なので、答えのみでもしっかり勉強できる環境にいる人はこちらの参考書はお勧めです。

【勉強方法】大問1対策

さて、解説もない自分とは関係ない都道府県の過去問を使ってどうやって勉強するのか気になりますよね。

各都道府県の大問1だけを解くことをお勧めします。

どこの都道府県でも数学の大問1は必ず点数を取らないといけない問題です。

それを実戦形式でできるのでお勧めです。

ですが、例えば千葉県は作図が大問1で毎年出題されますが、他の都道府県だと珍しいと思います。

空間図形が出る出ないなど都道府県ごとに最低限の傾向があると思いますので問題の取捨選択は最低限出来るようになっていないと使いこなせん

逆転の発想をすると先生側の人はこれの効果は絶大です。

僕も実際授業の最初の5~7分で軽く小テストをして答え合わせ点数の確認、解説を合計15分くらいでやってそれから従来の授業をやっていました。


2020年受験用 全国高校入試問題正解 数学

まとめ

まとめ

・中学1,2年生は最高水準問題集シリーズを使う

・中学3年生は大問1対策をする必要がある→全国高校入試問題正解は講師向け

ABOUT ME
りお
りお
自由人/元塾講師 日本全国旅(移住)します。トゥレット症候群。組織というものが大嫌い。 過去1,000人以上の学習指導含め1万人以上の子供と触れ合った経験をもとに教育方面に長けている。 個人的な悩みも問い合わせから受け付けています。

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