中学1年生

【中学校入学】子供は何をしないといけないか

こんにちは、りおです。

 

写真は中3の火山のまとめ授業で実際に用意した板書案の一部です。

 

中学校に入学した人っていきなり環境が変わってあたふたしますよね。

高校受験のために入学後何をするべきか、学習塾で3年半中学生を指導していて入学後の悩み等を紹介します。基本的には中学1年生は見ないと思うので保護者向けの記事になっています。自分なりに解釈して子供に伝えてあげて下さい。

実際に学歴なんてどうでもいいと思っているけど、高校受験に成功することにスポットを当てます。

入学後のよくある失敗

まずは、実際に見たことのある「これは辞めたほうがいいだろ」っていうものを紹介します。

塾に入れる(塾に入る)

特に保護者にこの考えを持っている人が多いと思いますし塾側も入学して勉強難しくなるから塾通え!!って脅してきますが、入学後4月~8月の間に入塾することは、まず辞めたほうがいいです。

もちろん塾に入ることに早いに越したことはないですが、子供の目線に立ってみてください。

・6年間通った学校を卒業して知らない人もいる中学校に通う。

・部活が本格的に始まる(地域によっては小学校でも部活やクラブはありますがかなりきつくなります)

メインになる生活環境がガラッと変わります。大人でも1つ環境が変わるだけでも大変なのに子供は2つ変わります。それに加えて夜遅くまであって宿題もある塾に通わせたら子供からしたらパンクしますよね。大人でも整理できないものを子供はまずできないです。なんなら忙しすぎて勉強が嫌いになり、残りの2年間以上勉強をほとんどしなくなります。

塾に入れるのであれば、小6の冬に「中学生先取り」みたいな講座があるとそれを体験で受講してみてもいいし、入学してある程度落ち着いた夏休み明けから塾に通うことも一つの手段だと思います。

とにかくやってはいけないことは2つ以上同時に環境を変えることです。

 

考えを押し付ける

「中学生だから…」っていきなり態度が変わる保護者、本当に多いです。「中学生なんだからこれくらいしっかりやれ」とか。

子供からしたら中学校に通ってるだけで小学生気分です。僕は小学校7年生って呼んでます(笑)

急に今まで通りやってたら文句言われるとか理不尽極まりないです。社会人になってやっとそういう理不尽さに対して理解がついたが小学7年生にその考え方はできません!!

今まで通り時間をかけてゆっくりダメなことはダメ!矯正していってあげてください。

 

入学後すること

じゃぁ、中学校入学した小学7年生は何をしたらいいのか、子供に対して何をしたらいいのか、子供目線、保護者目線で書いていきます。

まず、大前提

中学校で習う知識はほとんどが常識です。世の中便利なので知らなくても何とかなりますが、知らないと恥ずかしいです。分数の足し算も平気で分母を足す大人もいるし、太陽は西から登るとかいう大人、簡単な英単語が読めない、漢字が書けない、政治の仕組みがわからない…などなど。

世の中の常識ばかりを習います。僕は勉強の優先順位は基本的に高くないですが、最低限の知識は絶対必要です。この記事を読んでいると「勉強っていらない」みたいな考えも出てくると思いますがあくまで最低限の知識を入れたうえの話なのでそこは間違えないようにしてください。

小学7年生がしたほうがいいこと

まずは子供目線です。

早く「中学生」になる

さっきから小学7年生と表記していますが、これを中学1年生にする必要があります。

何ができるようになったから中学生とかはないですが、小学生みたいに本能の赴くがままにバカ騒ぎするのは中学生ではないですね。しっかりと理性をもって行動することが大事です。

騒いでいいところとそうでないところ、「メリハリ」をしっかり意識して行動しましょう。

全力で中学校生活に慣れる

これも中学1年生になるための条件かもしれませんが、中学校生活に慣れることです!!

部活や外部のクラブでも勉強以外に全力で取り組めるものにしっかり取り組むことです。

正直勉強なんてどうにでもなります。嫌でも身に付きます。人によって違いますが僕にとって中1の段階での勉強の優先順位はかなり低いです。勉強よりたくさん楽しいことはあるので最低限の勉強をしてそれに加えて好きなこと(勉強が好きならさらに勉強、他には部活・習い事等)をやればいいです。

ちなみに最低限の勉強は定期テストで6割切らないことだと勝手に思っています。(6割切ると今後の勉強に影響が出てくるので切るようなら勉強の優先順位を上げること)

しっかり寝ること

たまに聞きますが

朝練行って学校の授業は寝て部活してそのまま眠そうに塾に来てかえってYouTubeみて夜中2,3時にやっと寝る。

こんな生活はいいことは何もありません。21歳の僕でさえ23:00に寝ることを心がけています。それ以上起きていると次の日のパフォーマンスがうまくいかないのでしっかりと寝ましょう。

授業中寝る生徒もたくさんいます(僕もそうでした)逆にその時間授業を聞くなりたまに授業聞いてても意味のない先生の時はワークを進めるなりその時間をしっかり有効活用しましょう。

継続的に勉強を続けること

直接勉強の話をします。1週間で3時間半勉強するなら毎日30分勉強することが一番効果的です。勉強もスポーツと同じで1日やらなかったらもとに戻すのに3日かかる。と同じように毎日勉強に触れることが大事です。

「今日2時間勉強したから明日は勉強しなくていいや」絶対ダメです。最初は1日10分でも20分でもいいので勉強に触れてちょっとずつその時間を増やしましょう。10分なんてYouTubeの動画1本分ですよ!?!?

 

保護者向けのお話

頑張るわが子のために保護者は何をすればいいのか

暖かく見守る事

あれやれこれやれ口出しすることはまず逆効果です。子供は本来何やらないといけないかなんて意外とわかってます。ただやりたくないからやらないだけです。

部活で先輩のもとで頑張ってるので暖かく応援してあげてください。

勉強もやらないといけません。やりたくないからやらないならやりたくなるようにサポートしましょう。

間違っても「勉強しろ!!」なんて言わないでください。逆効果です。

やれることはない

結局やるのは子供です。保護者は子供が過ごしやすいようにサポート(裏方)するしかないです。そして、世の中にはそのサポートが一切なく妨害しかしない親を持つ子供もいます。

直接自分には見返りはないです。子供がたくさん色々な経験ができるようにサポートしてあげて下さい。

 

まとめ

どうでしたか?意外なものも逆効果だったりします。もちろん全員に当てはまる事ではないので子供に合わせて微調整してあげてください。

まとめ

・最低限の知識は身に着けること

・中学校生活に慣れること

・そのためにはしっかり寝ること

★保護者はサポートしかできない

 

 

 

 

ABOUT ME
りお
りお
現役塾講師・自由人 組織というものが大嫌い。 自由に人間らしさを尊重し、”普通の先生”とは違う指導方法で成績を上げています。 過去1万人以上の子供と触れ合った経験をもとに幼小中の学習を始め様々な質問相談を問い合わせから受け付けています。

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